資金調達を効率化!スタートアップ向けに外部共有ガバナンスを“年額9.8万円”で提供開始【Startup VDR】
〜情報管理の混乱を、1年で終わらせる。スタートアップのための外部共有・DD対策プラットフォーム〜
リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平井智之)は、外部共有に特化したクラウド型バーチャルデータルーム 「リーガルテックVDR」 において、スタートアップの情報管理環境を“最小コストで安全化”するスタートアップ支援プランを提供開始した。
Startup VDR (スタートアップ向けV D R)
https://www.vdrs.jp/list/startup/
VDRは本来、M&AのDDで1案件100万〜500万円が一般的な“高価格領域”のツールです。
M&Aのデューデリジェンス(DD)では、外部共有の安全性・証跡・権限管理が厳しく求められるため、VDRは 1案件あたり100万〜500万円 が一般的という、“高価格領域のプロフェッショナル向けツール” として利用されてきました。
スタートアップが抱える資金調達・DD・監査・共同研究で急増する資料共有の負荷に対し、実務要件を満たすVDRをスタートアップ向けに最適化し、創業初期でも導入しやすい価格帯に再設計したプロダクトです。
「Drive/Box運用の破綻」「最新バージョン不明」「差分が追えない」「共有リンクが散乱」などの混乱を終わらせることができます。


